発想の遍歴

 | 開発の秘話 | , , ,  | 投稿者:キューちゃん

こんにちは、発明大好きキューちゃんです。

私のアイデアの発想から、現在の商品完成に至るまでのおもしろ話や苦労話を、投稿していきます。

今から50年前の日本は、海外の技術をマネし(皆が、人のマネしてなぜ悪いという空気)、それを応用してさらに質の高いものを作り出していました。

カーラジオで、「アメリカでは個人のアイディア(特許)が大手の会社に採用、商品化され、ㇿイヤリティで優雅に暮らしている人がいる。日本も知的財産権が見直され、個人のアイディアを企業が採用する時が来る」との放送を聞き、会社勤めの傍ら「自分もアイディアを考えてみよう・・・」と、考え続けてきました。

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T型カミソリでヘアカット!?・・・

とにかく「頭皮に刃物を向けて試作してみよう」と、とりあえず手元にあったT型カミソリを使い、カットの障害にならないようカミソリの肌に当たる部分を切り取り(刃先を剥き出しに加工)しました。

ハンドル④ アッ!! ハンドル取付け時、使用しないネジ穴がある・・・・

「スポーツハンドルを真っすぐに取り付ける何か良い方法はないか・・・」と、ステアリングボスを常に手元に置き、暇があれば見ていました。ハンドルの取り付け穴には2つの種類(モモタイプとナルディタイプ)があることは知っていました ≫続きを読む

50年前発明、ヘアカッター
技術が要らず、簡単にママ、パパカットが出来ないか・・・

昭和50年代。まだ給料も安く、節約のために我が子の散髪をしながら、「髪が簡単にすける良いアイデアはないか」「セルフカット失敗しない方法はないか・・・」と考えていました。 多くの人が一生のうち何回か「ここを直したら便利にな ≫続きを読む

ハンドル⑤ アイデアの世界では「常識は非常識」

さて、ハンドルを真っすぐにするための長穴の大きさはどうするか? ステアリングボスのセレーションによるハンドルの傾きは約9度、そのセレーションの角度をカバーできる長穴としました。 特許取得後、自動車関連改造部品メーカーで商 ≫続きを読む

大・大渋滞のうえ交通事故

ヘアカットブラシのデザインや製造に関する会議を開いても、「発言や態度が悪い、計算の仕方が悪い、利益の取り過ぎだ」と製品化よりも、自分が有利にな る主張を、繰り返すばかり・・・で、もう全く話が前に進みません。 もう顔を合わ ≫続きを読む

馬鹿な発想をする奴が大金持ち

【常識は非常識】 今から三十数年前に、販売されていた「バカな発想する奴が大金持ち」の本の内容を信じ・・・・またその頃読んだ「アイディアの発想・考え方」の本の中に「常識は非常識、常識ではアイディアは浮かばない、常識から抜け ≫続きを読む

安全最重視の発想から抜け出せねー・・

ブラシに刃物を取り付け、頭皮の近くの髪(表面より中の髪)をすこうとすると、まず安全を最優先に考えてしまうため、カミソリを頭皮から遠い所、ブラシのピンの根元に、刃物を横に付ける事位しか頭に浮かばず、その状態で何年も経過しま ≫続きを読む

平櫛を加工しヘアカット

平櫛で試作 平櫛を何枚か重ねてブラシに見立て、平櫛と平櫛との間にカミソリを挟み髪をとかすようにカットしてみました。     髪の表面が一直線にカットされ、私が目指しているヘアカットには程遠く、見た目にも問題を残 ≫続きを読む

刃物でヘアカット・・・怪我が心配・・・

昔読んだ「アイディアの発想・考え方」という本の中に「常識は非常識、常識ではアイディアは浮かばない、常識から抜け出さないと良い発想は浮かばない」との記述があったこと、また「バカな発想をする奴が大金持ち」の本のタイトルを思い ≫続きを読む

夢のヘアカットブラシ試作品 完成

刃先を剥き出しにしたカミソリ刃を、ブラシの中心にはめ込み、 髪の毛に対してカミソリ角度45度の ヘアカットブラシ試作1号が、完成しました。 上手に髪がすけるか、不安と期待の中、ブラッシングで髪をすいてみました。    エ ≫続きを読む