平櫛を加工しヘアカット

 | 開発の秘話 | , , , ,  | 投稿者:キューちゃん

平櫛で試作

平櫛を何枚か重ねてブラシに見立て、平櫛と平櫛との間にカミソリを挟み髪をとかすようにカットしてみました。


 

 


髪の表面が一直線にカットされ、私が目指しているヘアカットには程遠く、見た目にも問題を残しました。
 
当時は、平櫛型ヘアカッターのカット方法から抜け出せず、この製品を基にしたアイディアの試作を繰り返し、ヘアカット失敗の連続でした。

 この記事と関連する情報

んー・・・ヘアカット用具のアイデアが浮かばない

①~⑤まで、「ハンドル微調整スペーサー開発から商品化まで」を、投稿して来ましたが、ヘアカットブラシ開発に戻ります。 アイデアを形にして、ヘアカットできる方法を探りますが、良いヒントが浮かんで来ません。 「諦めない」失敗し ≫続きを読む

ハンドル⑤ アイデアの世界では「常識は非常識」

さて、ハンドルを真っすぐにするための長穴の大きさはどうするか? ステアリングボスのセレーションによるハンドルの傾きは約9度、そのセレーションの角度をカバーできる長穴としました。 特許取得後、自動車関連改造部品メーカーで商 ≫続きを読む

まずは刃物メーカーの多い街へ行ってみよう・・・!?

個人経営の会社の方が、親身に相談に乗ってくれるかもしれない・・・・・ 商品の製造には全く経験がなく、誰に相談したら良いか、どのような会社で商品化して良いのか、全くわからない。 ヘアカットには刃物が必要だ・・・刃物 ? ? ≫続きを読む

発想の遍歴

こんにちは、発明大好きキューちゃんです。 私のアイデアの発想から、現在の商品完成に至るまでのおもしろ話や苦労話を、投稿していきます。 今から50年前の日本は、海外の技術をマネし(皆が、人のマネしてなぜ悪いという空気)、そ ≫続きを読む

ハンドル② 自動車改造ブーム到来(ハンドルに対し、車が直進しない)

若者の間で、車高を下げたり、スポーツハンドルに交換したりと、自動車改造が流行ってきました。 ある日友達に車を借りました。車はスポーツタイプの2ドア、勿論ハンドルはスポーツハンドル、でも走り出すとハンドルに対して車が直進し ≫続きを読む

大・大渋滞のうえ交通事故

ヘアカットブラシのデザインや製造に関する会議を開いても、「発言や態度が悪い、計算の仕方が悪い、利益の取り過ぎだ」と製品化よりも、自分が有利にな る主張を、繰り返すばかり・・・で、もう全く話が前に進みません。 もう顔を合わ ≫続きを読む

ハンドル① 昭和40年代 モータリゼーション

昭和40年代。私達でも、車が持てるようになってきた時代。 初めて購入した車、三菱ミニカ360CC【中古車、購入価格16万円】当時の私にとっては大金。 50年代に入り、車の改造をしたり、車高を低くしたり、またスポーツハンド ≫続きを読む

T型カミソリでヘアカット!?・・・

とにかく「頭皮に刃物を向けて試作してみよう」と、とりあえず手元にあったT型カミソリを使い、カットの障害にならないようカミソリの肌に当たる部分を切り取り(刃先を剥き出しに加工)しました。

友達3人で、会社設立

「こんな状態では商品ができないから、自分で会社を立ち上げ商品化しよう」と、友達3人で会社 を立ち上げ、以前勤めていた会社の仲間や友達20人に、一人100万円、計2,000万円出資を協力していただき、商品化を進めることにな ≫続きを読む

販売を担当するB社長を紹介される

話が進んでいく中で「販売をB社が担当する」と、B社長を紹介されました。 初めのうちの、商品デザイン設計、金型制作の話や試作品製造しているうちは仲も良く、話も順調に進んでいるように見えたのですが、商品の販売の話になった時A ≫続きを読む